PDFをオンラインで編集

またはここにドロップ
先にPDFを選択してください。

PDFを編集するには、ファイルを選び、不要な部分を白塗りし、新しい文字を入力するか画像を配置して、開き直して検証されたコピーをダウンロードします。処理はすべてこのブラウザーのタブ内で完結するため、PDFがアップロードされることはありません。白塗りは枠をかぶせて隠すのではなく、覆った文字をファイルから削除します。なお、追加できる文字は今のところ英数字などのラテン文字だけで、日本語はまだ入力できません。

PDFをオンラインで編集する方法

  1. PDFを選ぶ

    「PDFを選択」を押すか、ファイルをページにドロップします。PDFはこのタブで開き、どこにも送信されません。細かい文字が多いページは、ページ上部のズームボタンやトラックパッドのピンチ操作で拡大すると作業しやすくなります。

  2. 消したい部分を白塗りする

    「白塗り」を選んだまま、単語、1行、古い住所、ロゴ、段落全体などをドラッグで囲みます。枠はドラッグで移動でき、角を引っぱるとサイズを変えられます。用紙が白くない場合は、白塗りの色を紙の色に合わせてください。

  3. 新しい文字を入力する

    「テキストを追加」を選び、行を始めたい位置をクリックします。白塗りの上でも構いません。右側のパネルに入力し、フォント(Helvetica、Times、Courier)、ポイント単位のサイズ、色を選びます。Enterキーで改行できます。入力できるのは英数字などのラテン文字で、日本語はまだ使えません。

  4. 必要なら画像を追加する

    「画像を追加」を使うと、PNG、JPG、WebPの画像を表示中のページに配置できます。ロゴ、スタンプ、写真、スキャンしたイニシャルなどです。ドラッグで位置を決め、角を引っぱると縦横比を保ったままサイズを変えられます。

  5. 保存してダウンロードする

    「編集したPDFを保存」を押します。ダウンロードが表示される前にコピーが開き直され、覆った内容が消えていること、すべての画像が表示されること、新しい行がすべて選択可能な本物のテキストとして保存されていることが検証されます。それまでは「元に戻す」で操作を取り消し、「やり直し」で取り消した操作を再び適用できます。

ページ上で変更できること

このエディターはページの上に重ねて作業します。覆う、追加する、配置するのが役目で、段落の文字を流し直すことはしません。それでも「PDFを編集したい」という場面の小さな作業は、ほとんどこれで足ります。

白い四角を重ねるだけでは足りない理由

多くのPDF編集ソフトは、文字の上に白い四角形を描いて白塗りにします。見た目はきれいになりますが、元の文字はその下でファイルに残ったままです。受け取った人は四角越しに文字を選択してコピーしたり、検索で見つけたり、四角形そのものを削除したりできます。印刷時に誤字を隠す程度なら問題ありません。しかし覆った文字が給与額、口座番号、取引先の名前、もう知られたくない住所であれば話は別です。

このエディターは墨消しツールと同じエンジンを使います。白塗りしたページは、覆った部分をあらかじめ塗りつぶした高精細な描画から作り直されるため、隠した文字や画像が新しいファイルにコピーされることはありません。枠の外の文字は見えないテキストレイヤーとして書き戻されるので、ページのほかの部分は引き続き選択も検索もできます。ダウンロードの前には、エディターがコピーを開き直し、覆った文字が1つも残っていないことを検証します。

他の人が編集したPDFを確かめるには、墨消し漏れチェックで開いてください。不透明な四角の下に選択可能な文字が残っていないか、つまり上で説明した失敗がないかを調べます。

単語や数字を変更する方法

PDFのページは、文字を段落ではなく、位置を指定した1文字ずつの集まりとして保存しています。そのため、どのツールでも1語をその場で書き換えるのは困難です。確実なのは、覆ってから打ち直す方法です。

  1. 行を正確に扱える大きさになるまで拡大します。
  2. 古い単語を、上下左右に少し余裕を持たせて白塗りで覆います。
  3. 「テキストを追加」を選び、白塗りの左端をクリックして新しい語句を入力します。
  4. 見た目を合わせます。サンセリフ体の文書の多くにはHelvetica、契約書や手紙などセリフ体の文書にはTimes、帳票やタイプライター風の文字にはCourierが向いています。サイズは周囲の文字に近づけます。たいていは9〜12ポイントです。
  5. 新しいテキストをマウスで少しずつ動かし、ベースラインを隣の文字にそろえます。

置き換える語が元より長い場合は、フォントを1ポイント小さくするか、言い回しを短くしてください。周囲の文字が動いて場所を空けることはありません。日本語の語句はまだ入力できないため、日本語の文書では、白塗りで消す作業と数字や英字の書き換えが中心になります。段落全体を書き直すなら、PDFをWordに変換してそちらで編集し、もう一度PDFとして保存します。

このエディターが向いている場面

デスクトップの編集ソフトや有料プランを用意するほどではない、すばやく限定的な修正に向いています。たとえば、請求書の日付を直して送り直すフリーランス、新しい大家さんに転送する書類から旧住所を消したい入居者、PDFで届いた手紙にロゴと参照番号を加えたい事務所、入力欄のない学校の書類で日付や電話番号の誤りを直したい保護者などです。

アップロードしたくない書類にも向いています。契約書、給与明細、診断書、銀行の取引明細、身分証のスキャンには、まさにお使いの端末から出したくない情報が載っています。編集はすべてこのタブ内で完結するため、ファイルも変更内容もサーバーに送られず、保存されることも、次回の訪問まで残されることもありません。

このエディターがまだできないこと

ほかの編集には専用のツールを

作業によっては、そのために作られたツールがあります。どれも同じようにブラウザー内で動作します。

PDFの編集についての質問

このPDFエディターは無料ですか?
はい。アカウント登録も試用期間もなく、解除が必要なページ数の上限もありません。ダウンロードしたファイルに透かしが入ることもありません。
PDFはアップロードされますか?
いいえ。開く、編集する、保存する、検証するという処理はすべてこのブラウザーのタブ内で行われます。ファイルも編集内容もサーバーには送られず、次回の訪問のために保存されることもありません。
PDFの既存の文字は編集できますか?
その場で書き換えることはできません。古い文字を白塗りし、その上に新しいテキストを追加してください。段落全体を書き直す場合は、PDFをWordに変換して編集し、もう一度PDFとして保存します。
日本語の文字は入力できますか?
いいえ、まだできません。新しいテキストに使えるHelvetica、Times、Courierは欧文フォントで、ひらがな、カタカナ、漢字を含みません。日本語を入力しても「?」に化けて保存されることはなく、わかりやすいメッセージで保存前に止まります。日本語の文書でも、白塗りで消す作業や、数字や英字の書き込みには使えます。
白塗りした内容は完全に消えますか?
はい。覆った文字や画像は、枠の下に隠れるのではなく、ダウンロードしたコピーから削除されます。エディターはファイルを提供する前にそれを検証します。お使いの端末にある元のPDFは変更されません。
スマホでPDFの文字を白塗りできますか?
はい。指でドラッグすると白塗りを描けます。細かい文字はズームボタンで拡大してください。「移動」を選んでいるときは、何もない紙の部分を指でなぞると、拡大したページをスクロールできます。
どの文字を入力できますか?
Helvetica、Times、Courierで書けるラテン文字です。英数字のほか、é、ü、ñ、ßなど西ヨーロッパの主な文字と、€などの記号に対応しています。日本語やč、łのような範囲外の文字は「?」として保存されることはなく、わかりやすいメッセージで止まります。
編集したファイルが大きくなったのはなぜですか?
白塗りしたページは、覆った内容を確実に消すために高精細な描画から作り直されます。ページを画像にすると、文字だけの場合より容量が増えます。白塗りのないページは変更されずにコピーされます。結果は圧縮ツールで軽くできます。
ロゴや写真を追加できますか?
はい。「画像を追加」はPNG、JPG、WebPに対応しています。サイズを変えても縦横比は保たれ、保存したコピーですべての画像が表示されることをエディターが検証します。
PDFへの署名と同じですか?
いいえ。手書きや入力した署名を配置するには署名ツールを使います。フォームの既存の入力欄に記入するにはフォーム入力ツールをお使いください。

その他のPDFGymツール

どれもこのツールと同じくブラウザーのタブ内で動作し、アカウントを必要とするものはありません。

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